コラム

法規制が緩和されるとリフォームしやすくなる!?

こんにちは!横浜市鶴見区の「株式会社 マダコム」です!
弊社は、35年以上という実績を持つ塗装会社です。

したがって、塗装に関する知識や技術力には大きな自信があり
おかげさまで、これまでに数多くの施工に携わってまいりました。

お客さまのご要望やこだわりをしっかりと施工に反映!
ご要望をカタチにし、美しく耐久性に優れた塗装をいたします。

塗装工事のほか、内装リフォームにも対応します!
二級建築施工管理技士の資格を持っておりますので
お客様のご要望を大切にしたリフォームを実現しています。

現在、リフォームを検討されている方、お悩みの方
いまひとつ次の一歩に踏み出せないままの方、おられると思います。

そんな方は、「なぜリフォームが必要なのか?」
「どのような住まいが快適なのか?」を考えて整理しますと
ご家族の意見に調整がつきやすく、明確なイメージが作りやすくなります。

こうして、リフォームを決意したとき
「でも敷地が狭い」「容積率や建ぺい率の都合で広くできない」など
条件的に難しいと不安を持たれる方は、少なくありません。

しかし、時代の変化によって、法規制が変わることがしばしばあります。
最近では、このような法規制の緩和に加えて、構造技術や施工技術
使用する部材なども日進月歩で進化していますので
マイホーム購入時よりも、機能的で広い家にリフォームすることは
難易度の高いものではありません。

とくに、昨今のテーマとなっている「省エネルギー対策」。
それにともなって、建築基準制度はどうあるべきか?が盛んに議論されているところです。

国土交通省は2021年12月7日に、建築物の脱炭素化に向けて
「省エネ性能の向上」「木材利用の促進」「既存ストックの長寿命化」の3つの観点で
建築基準法や建築物省エネ法を大幅に見直す考えを示しています。

こうした法改正は、チェックチェック!ですね。
法改正がされると、助成金(補助金)制度が施行されることもあります。
こうした情報を集めることも、リフォームの成功につながります。

塗装や住まいのことならお気軽にお尋ねくださいね!
お問い合わせはこちらから




pagetop